一流はガチでスゲーわ!

スタッフ達と嬉野へ。

お茶と器と温泉の新たな試み。

お料理は銀座『六雁』のシェフが手掛ける「突き抜けた」世界。

尊敬する武智氏から教わった、いまでは敬愛するポールラッシュ博士の言葉。
Do your best, and it must be first class.
"最善を尽くせ、そして一流であれ"

ベストは誰だって尽くせる。
だけど一流はほんの一握りの人間だけかもしれない。

自己満足ではない世界。

職人や匠の世界を垣間見た。

スタッフ達と同じものを見て、感じ、価値を共有し合うことは大切。

僕たちビーチドッグはベストを尽くし、一流を目指さなければならない。
特に、命を扱う仕事だから。
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遊びにおいでよ

学校に行きたくても行けない中高生のみんな、子犬や犬たちと遊びませんか?
保護犬のお世話を手伝ってもらえませんか?
僕自身も高校生の時は不登校でした。
誰とも話したくなかったし、色々と思い悩んでいました。
学校にどうしてもいけなかったら、ビーチドッグにいる犬たちのお世話をしにきてください。
ここには飼い主さんのいない保護犬もたくさんいます。
学校に行けない時は、その子たちのお世話をボランティアで手伝ってくれるとすごく助かります。
一緒に新しい飼い主さんを見つけるお手伝いをしてみませんか?
いつ来てもいいし、いつ帰ってもいいよ。
来たくない日は来なくていいし、お話ししなくていいから、子犬とずっと遊んでてもいいよ。

心が疲れた時や、何かから逃げたい時はそれでいいと思います。

9/1は子供の自殺が最も多い日です。
学校に行けない子供を見かけたら「犬のお世話をしてみない?」と声をかけていただけませんか?
0956-46-0535(ビーチドッグ)
thebeachdog☆hotmail.co.jp
☆→@に変えてね。

9周年

【9周年】
本日the Beach Dogはおかげさまで9周年を迎えることができました。

たくさん方に支えられ、無事今日という日を迎えることができましたこと、この場を借りて感謝申し上げます。

しかし、あくまで今日という日は通過点。
現状道に迷っていないか、もしくは今後道に迷わないか、確認するためにも、これを機にすこし回想させてください。



2003年から2年間アメリカで牧場生活を送った。
犬との出会いはその時だった。
牛追いをするカウボーイに混じり働く犬の姿。
その能力の高さには感動すら覚えた。
立ち話をする時も、農機具を修理する時も、スーパーへ買い物に行く時も、夜お酒を飲む時も、どんな時も犬たちはカウボーイのそばを離れることはなかった。
犬と人がお互い生き物らしく、まさにイキイキと生きる姿に、初めて犬と人との在るべき姿を見せられた気がして、頭を殴られた思いだった。


生き物として、そしてパートナーとして尊重しあい、また協力しあって生きる姿。
僕が日本で伝えたいのはこの「犬らしい姿 人らしい姿」 そしてそれら人と犬のパートナーシップだった。


そして2006年、故郷の愛媛から長崎に移り、自身のパートナーとなる愛犬DDを迎え、2007年海辺の小屋にて開業。


伝えたいことは、今も昔も変わらず「犬と共に生きる素晴らしさ」。
しかし、このスローガンを何度も反芻することがあった。
それは、誤解を招くかもしれないが「犬が好きなんですね」と言われたり「命を大切にすることはいいことですね」と言われる度に自分の中では腑に落ちなかったからだ。
でも、今では自分の中では明確な答えがある。
うまく伝わらないかもしれないが、「田舎」と「田舎暮らし」、もしくは「車」と「カーライフ」に違いがあるように、「犬」と「ドッグライフ」には大きな違いがある。
求めているのは「ドッグライフの豊かさ」であり、犬自体への視点で止まりたくはなかった。
そこにはもちろん、犬と暮らす姿を見て感銘を受けた、という原点があったからだ。


似たような話で、「犬を可愛がる」ことや「可哀想な犬を助ける」ことも大切ではあるが、それよりも一人一人が「犬とどう生きるか」を重視すれば「不幸な犬」は減るのではと思う別のきっかけもあった。
いわゆる「殺処分0」を目指した時の話だ。
当時は保健所における一般譲渡は今ほど行われておらず、引き出すにはその人自体になんらかのバックグラウンドが必要だった。
そこで、僕は犬の訓練士であるというバックグラウンドからパイプ作りをし、可能な限りの保護を始めた。
単純に不幸な犬を減らしたいとの願いがあったからだ。
しかし、次第に高まる動物愛護の気運、それに伴う命に対する多様な議論を目にし、なんだか人の醜さばかりが見えてくるようだった。
命を救うことこそが正義であり、正義の名の下では我こそが絶対であると言わんばかりの振る舞い。
そして、助けることばかりに目が行き、足元の愛犬をなおざりにしている…まずは自分の犬を楽しませよう…


確かに命は大切ではあるが、元をただせば捨てる人がいるからであり、犬と楽しく暮らせば捨てようなんては思わない。


不幸な犬を減らすより、幸せな犬を増やそう。


結果的に保護活動へ傾倒したことが、より犬と楽しく生きる人を増やす活動へとシフトしていくきっかけとなった。

振り返れば原動力は経験からくるものばかりだ。
アメリカではカウボーイが自らの手で愛犬の命を絶つ瞬間を見た。昨日までパートナーだった犬への愛情だという。
日本では、公務員に任せ愛犬の命を絶つ人を多く見てきた。自分のみへの愛情か。
2009年大切に育てた愛犬は、皮肉にも保健所から保護した犬によって噛み殺された。
お客様の大切な愛犬を、温度管理を誤り絶命させてしまったこともあった。
子犬を病院に連れて行くタイミングが遅れ亡くしてしまったこともあった。
猫なのにいつもお散歩についてきてくれる可愛い愛猫やうちに迷い込んできて飼い始めた可愛い愛犬、初めて保護した守り神のような犬、いい子はみんな亡くなった。
大切な友も亡くなった。
いつも皆勤賞でイベントにお越しいただいてたお客様が、今日のイベントには来ないなと思っていたら、その日にお亡くなりだった。きっと今でも皆勤賞だ。
しつけでお世話になった飼い主さんとのお別れもあった。


この9年、たくさんの犬や人と出会ったが、たくさんの命とも別れた。


別れは悲しいがどう逝くかより、どう生きるか、どう生きたか。
みんなが教えてくれた。


だから、毎月イベントをする。
ようやく60回を数えるイベント。
仲間みんなで山や海へ行った。
そしてみんなで笑った。
笑顔を増やすために、大きなイベントを1つ行うのではなく、小さなイベントを細く長く続けると、開始当初に誓いを立てた。


犬は自分で散歩に出ることもできなければ、旅行することもできない。
でも大丈夫。
僕が連れて行くから。


いつも大切にしている言葉「犬は犬らしく 人は人らしく」。


2007年ふと頭に浮かんだ言葉だが、経験を積むごとに、この言葉の持つ力が強くなる。


犬は自然を駆けるとき一番輝く。
人も同じ。
アメリカで見た光景は、いまでも焼き付いている。


これからも足元にいる愛犬たちと、自然の中を「藤川勇」らしく歩んでいきたい。


最後に

これからも、人生を楽しむ多くの犬と人をサポートしていけたらと思います。
大した還元はできませんが、少しばかりのキャンペーンをさせてください。

本日中に、新規でペットホテルを二泊以上お申し込みいただいた方のみ一泊無料サービス、新規で4/2開催のしつけ教室お申し込みの方には参加費無料サービス、新規でプライベートレッスンをお申し込みの方にはしつけ教室一回無料サービスとさせていただきます。
お申し込み時に必ず「キャンペーン見た」とお伝えください。


今日から10年目に向けて頑張ります!
これからも皆様と皆様の愛犬と共に歩んでいけたらと思います。

the Beach Dog
藤川 勇

優しい悪童


伊良部秀樹復帰戦

悪童と呼ばれていたのに、本当は野球好きの優しい人。

残念です。

ご冥福をお祈りします。



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【しつけ教室】
■お散歩トレーニング
8月はお休みです。
また9月、よろしくお願いします。


出張訓練も基本的に8月はお休みです。
9月から開始分現在受け付けております。
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#2

Today is a very good day to die.

Every Living thing is in harmony with me.

Every voice sings a chorus within me.

All beauty has come to rest in my eyes.

All bad thoughts have departed from me.

Today is a very good day to die.

My land is peaceful around me

My fields have been turned for the last time.

My house is filled with laughter.

My children have come home.

Yes, today is a very good day to die.



2008年3月6日 僕は夕方から飲みに出ていた。
2006年3月7日に長崎県に来てから丸2年。
僕は元々飲むのが好きだが、佐世保に飲みにきたのは2度目か3度目だった。
久しぶりの街。


早い時間から飲み始めたため、10時半頃には代行を呼び、帰路についた。

帰宅すると留守番していたたくさんの犬たちが出迎えてくれた。
酒も手伝い僕はとても上機嫌でいた。

自分だけ楽しんだんじゃあつまらんな。
今夜はみんなで楽しむぞ!!

家の中の犬をみんな外に出し、外に繋いでいる犬の鎖もはずした。

気持ちよく酔っ払っている。

海に歩いていこうと家を出て前の道まで来たとき、室内から漏れた明かりの中に大きな犬が小さな犬をくわえているのが見えた。

こらっ!!と叱るとすぐに放した。

凶暴性からくわえたのではなく、好奇心からおもちゃ代わりにくわえている様子だった。

僕のテンションは一気に下がり、しらけたので全員部屋に戻し、パソコンを開いた。

くわえられたチワワのバジルも特に異常があるわけでもなく速やかにケージに戻り休んでいた。

10分から15分ほどして犬に餌をやろうと立ち上がり、おもむろにケージに目をやると、バジルは死んでいた。


バジルは1歳1ヶ月で短い生涯を終えた。
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僕はバジルには一度も叱ったことがない。
小さいときから訓練を毎晩のようにしていたが、褒めることしかしなかった。
それが良かったのか、バジルは絶対にワンワンとは吠えなかった。
バジルは生後3ヶ月のときに公園で出会った中型犬に頭を丸呑みにされたことがあったので、しつこい犬にはガウガウ言うことも稀にあったが、バジルのワンという声は一度も聞いたことない。

最期も痛みをこらえながらワンワンとは言わなかったのか・・・

くわえられたら直ぐにでもキャンキャン言えよ。
家に帰ってからも痛いならフンフン言わんか!!

はじめって叱った僕の声は、もうバジルに届くことはなかった。

時計の針は3月6日から3月7日をまわったころだった。

7日バジルの好きだったドッグランに連れて行き、ラストランを済ませ、有田の山で焼いた。
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バジルをくわえた犬は僕がレスキューした犬だ。
犬を一頭助けたつもりが、その命はバジルと入れ替わりになっただけだった。
バジルは別に殺されたとは思っていないが、悔しかった。

だがこれは運命で、2匹には役割がある。

たくさんのことをまさに身をもって教えてくれた2匹だった。

ありがとう。
DSC06361.jpg
2008-03-08-198.jpg


Today is a very good day to die.




2009年7月28日はバジルとお別れをした山にいた。
午前中から福岡に行っていたが、車を飛ばしてなんとかギリギリ間に合った。

役目を終えた大きな体は、焼けばとても小さくもろかった。

とにかくお利口な犬で、まるで人間のようなだった。
でもおばちゃんたちがよく言う「自分のことを人間だと思っている犬」とは違う。
逆に自分のことを犬だと強く思っているように感じた。

だからこそ人に優しかった。
犬本来の姿がそこにあった。

しつけとは犬に役割を伝えることなんだ。

彼を見てそんなことを思った。

人と犬の関係の素晴らしさ。

犬にしかできないことってたくさんあるな。



その役割を終えた大きな体は活躍した街ではなく山の中で本当に小さくなっていた。

金太郎、ありがとう。
おつかれさま。

Yes, today is a very good day to die.




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