犬と由布岳登山と自分なりの動物愛護週間

ついに40回目を迎えた「わんわんウォーキング」
第一回目は2010年5月30日「犬と一緒に烏帽子岳ハイキング」でした。
あれから本当にたくさんの方とその愛犬と、様々な場所を歩き、本当に多くの思い出を作ってきました。
失敗することもあったり、細かなところまで気が回らず皆様にはご迷惑おかけしたことも多々ありましたが、その都度皆様に助けていただき、そして関係者の方々にはご協力、ご助言いただき、無事この日を迎えることができました。
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どの仕事にも、どの人生にも伝えたい何かや、譲れない何かがあると思いますが、わんわんウォーキングにもthe Beach Dogというスタイルにもそれは常にありました。
迷うこともありましたが、いつもそういう時は原点に立ち返り「自分はどこからきて、どこに向かおうとしていたのか」その思いを大切に一歩一歩やってきました。
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奇しくも今週は動物愛護週間です。
由布岳を登り終えた後、参加者の皆様を前に「僕は動物愛護週間というものが嫌いです」「命が大切なのは当たり前のことです。本当に大切なのはその『大切な命』と何をするか、だと思うのです」と述べました。
でも、これには別の想いもあり、言葉足らずであったり、言葉選びが下手だったかなと、少し後悔しています。
動物愛護週間を通して、生き物のことを改めて考える機会を設けることは大切なことだと思います。
でも、どうしても「この一週間(だけとりあえず)動物への愛や正義を考えよう!」と言われているようで違和感を感じますし「そんなの毎日のことでしょう」と屁理屈を言いたくなるのです(苦笑
そして、もっと感じるのは「かわいそうな動物を救おう」という目線での愛護に出くわしたとき・・・・・・・・・・
自虐的愛護といえば強すぎるかもしれませんが、「愛護」とか言葉で愛をとらえるのではなく、そして「かわいそう、助けよう」と感情や正義で命を捉えるのでもなく、まずはいまそこにいる、あなたの足元にいる大切なパートナーと外に出て話しかけてもらいたいと思うのです。
たとえあなたの犬が外が苦手でも、人混みが苦手でも、あなた自身が忙しくても、きっと犬はあなたといることに感謝すると思います。
犬といつも一緒にいるだけではなく、いつも一緒に何をしたか、これが生きた証となるのです。
もしかしたら愛しているか愛していないかなんて考えることすら必要ないのかもしれません。
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僕は自分の人生に後悔はしたくない。
これは犬も一緒だと思うのです。
犬は自分で出かけることも、自分で自分を高めることもできません。
あなたに連れて行ってもらった経験をもとに自分を高め、人生を豊かにしていくのです。
そして最期に犬は言うのです「ありがとう、たのしかったよ。またあなたと一緒にいたいよ」と。
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「いつも一緒にいたね(自室で)」ではなく、たくさんの物語を犬と一緒に描いてみましょうよ!
僕もそうします!

長くなりました。
敢えて言うなら、この書き込みが僕のこの職業としても「動物愛護週間における活動」かな(笑)
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また、一緒にどこか自然の中でお会いしましょう♪
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コメント

同感です。
常日頃が、愛護です。
この週間は、動物に疎遠な方や、偽善であったり傲慢、自己満足的関わりもの、似非愛護提唱者への警鐘となるものだと思います。
犬の社会的立脚地点を確立するため、頑張りましょう。

瀬戸越のバハティパパさん

以前に比べ犬と泊まれるホテルや犬と一緒に食事をできるレストランも増えてきました。
徐々に時代は変わっていると感じます。
でも、もっとよくなるといいですよね。

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隠しコメさん

是非!!!!
僕もあっち方面行きたいなと思っていました!

あと、憧れのあの場所に行かれたんですね!
僕も数日前に知り合いと「行きたいよねー」って話していたとこでした。

これからもよろしくお願いします。
お元気かな?って気になっていたからコメもらえてよかったです!
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