葡萄の木

ヨーロッパなどでよく葡萄の木のオーナーになれるシステムありますよね。
葡萄畑のたくさんある木の中の一本のオーナーになるあれです。
畑の木それぞれにオーナーがいるあれです。
あれなんていうシステムなんですか?
すごく合理的ですよね。
お金のある人は資金を、土地のある人は畑を、働く意欲のある人は労力を提供する。
全てを一人でやるのって難しいですからね。

さてさて保護犬のことですが、かなり真剣に提案したいことがあります。
保護犬葡萄の木オーナーシステム

どういうことかといえば

自分も犬の保護活動に携わりたいけど何をしたらいいのかわからない、という方たくさんいらっしゃいますよね?
できること?あるんですよ、重要なことが。

犬の保護に必要なのは主に、費用、場所、犬の世話以上3つです。
犬の保護って難しくお考えの方もいらっしゃるようですがそんなことありません。
保健所行って、犬保護して、病院行って、餌やって、譲渡会に参加して、引き渡しておわり。
この間最短で2~3日、安ければ千円ぐらいじゃないですか。
譲渡会直前に保健所行って保護して、診察受けて、譲渡すればたったこれだけです。
ワクチン代や登録費は里親さんに負担していただくのですから。
くまごろう君とかこのパターンでした。

保護ってイメージがイマイチなんですかね、実際なんてことないです。
ペットショップが保健所に代わっただけのこと。
しかも費用は1/100程度!!
期間は数日から長くても数ヶ月預かればいいだけ。
簡単ですよ、ね??
我が家にトイプードルが1ヶ月くる、ぐらいの軽いノリでもいいんじゃないでしょうか。

ですが、全ての方がこれを一人で出来るわけではないでしょう。
忙しかったり、犬が飼えなかったり、お金に余裕がなかったり・・・・

そこでです!!

ドド~ン!!分業制!!

現在私の周りでは実質的に犬を保護しているのは自分も含めて2人。
2人で保護できる頭数の限界はおそらく8頭。
一時預かりさんに出したとしても13頭くらいでしょうか。
自分の飼い犬もいるので大変ですが、協力者の方の支援もありうまくまわっています。

ただこれから新たに、「保護したい、協力したい」という人が関わることになればどうなるか。
各地の保護団体のように何十頭も保護していたら別ですが、数頭しか保護してないのに人ばかり増えるというのもどうかと思います。申し出は大変ありがたいんですけどね。
小さい葡萄畑に足の踏み場もないほどの人が働いていては、土地は踏み固められて、やがて葡萄は枯れてしまいます。
ミイラ取りがミイラに・・・・

おそらく分業制を取り入れたらこういったことは解消すると思います。

まず、お金はあるが犬を飼えないという方、
犬1頭が保護できる費用(千円から1万円)を寄付すれば犬を保護したことといっしょのことだと思います。

次にお金に余裕はないが保護したいという方は、犬1頭を保護する。

そしてこの二人が手を組む。
費用はあなた、お世話はわたし。
二人で一つの命を支えましょ♪
里親さんは譲渡会で探しましょ♪

単純計算でこういった方が2,30組、年間を通して活動すれば佐世保市の殺処分は0になります。
数千円に数日で済むなら一人でできるぞっ!という方はお一人でやるのがいいでしょう。
長崎はっぴーあにまるの管理人のりこさんはお仕事と子育てもしながら、アフター5と週末を利用して何頭もの犬をお一人で保護されてるわけですから。
その気になれば、出来るはずです。
自分も仕事しながら3頭の世話をしています。


それから
私には、お金や土地よりも時間がありますという方は、犬のお世話をしてみてはどうでしょうか?
保護している方の中にはお散歩に行く時間がない方や、予定が合わず譲渡会に出席できない方もいらっしゃると思います。
そういった方の代わりに動けばいいのです。
週末はお散歩代行、月末は譲渡会出席代行。
素敵です!

譲渡会は葡萄にたとえると市場。
市場に働く人ばかりが増えても犬の保護は充実しません。
葡萄の出荷数も増えて、それを買い付ける人も増える。
これで十分だと思うのです。

一人一人が葡萄の木のオーナーとなれば力を分散することが出来る。
たった数日、数千円でいいのです。
譲渡会で決まらなければもう1ヶ月と餌代。
保護活動は里親さん探しが一番大変ですが、すでに譲渡会という窓口があるのでそれに関して苦労することはありません。


既に保護活動をされてる方のところに行って、「何か出来ませんか?」とたくさんの方が言っても、もう支援者もいらっしゃいますし、やれることは少ないと思います。
たくさん保護するのに必要なのはお金か餌で、犬を飼ってたらわかると思いますが、ほんとあんまりやることないんですよね。
譲渡会も同じです。
犬を運んで、係留して、決まれば届ける。簡単に言えばこれだけだから極端な話2人いれば出来るんです。
もちろんたくさんの協力者の方々の手に支えられているのですが。

保護活動がしたいのであれば文字通り保護することをオススメします。
各々がオーナーとなって責任持って譲渡する。
なにも保護してる誰かに協力する必要はありません。
譲渡会はエントリー自由です。
大いに活用していただいて結構です。
一人一人が動けばきっと明るい未来が待っています。

さて
前置き長くなりましたが、今日の本題はここからです。

先日のNHKプレミアム10でのオーバー・ザ・レインボーという野球チームの話、泣けましたね~。
もう一度観たいくらいです。

それから、リム君とアーケードをお散歩しました。
お風呂にも入ったし、噛む回数も減ってきて何とか家庭犬といってもいいぐらいになってきました。
まだ怖いときあるけど。
以上です。チュッ!
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