縁談と牛追いマン

6月29日付けの長崎新聞に自分についての記事が出た。
うちは新聞を取っていないので掲載されたことすら知らず、内容も問い合わせの電話で知った。

いままでにも何度か新聞に出たことがあるのだが、電話の大半は広告業者などありがたくないものばかりだ。

今回もまた最強にありがたくない電話があった。

俺「もしもし」

女「新聞見ました。私、出身がいまあなたの住んでいる町で、その町のことはよく知っています。」

俺「はぁ」

女「犬はいいですよね。ところでご結婚はされてますか??」

俺「え?まだですが・・・」

女「埼玉に知り合いがいるのですが、嫁ぐのなら長崎がいい!!って。以前こちらに来て長崎が大好きになったみたい。あなたみたいな人にピッタリだと思うの。会ってみない??いい縁談よ。写真も送るから。」

俺「ふざけるな!!犬を買え、犬を!!」
とはさすがに言わなかったが、丁重にお断りした。

おばさん俺のこと見抜いてるね。
確かに最近まったくモテナイ。
でもねー、
電話をしてくれるのはありがたいが、あなたの相手をするのはもう少し落ちぶれてからにします。

そういえば、うれしい電話もあった。

男「いまから行きます。」
俺「はい」


男「こんちは。俺も以前アメリカいたんです。どこにいたんですか?」
俺「アイダホです」
男「俺はネブラスカです」
俺「えー、ネブラスカのどこですか?俺はネブラスカの大学行ってました。」
それから、家に上がりしばし談笑した。

なんと、彼も俺と同じようにアメリカでカウボーイをしていたのだ。

思い出話に花が咲く。
カウドッグの話もした。
久しぶりに馬にも乗りたくなった。

あのころ、四六時中馬にまたがり、牛を追っていた。
心はどっぷり荒野にある。
最近すっかり影を潜めていたカウボーイ魂が「こんにちは」だ。

あの生活が生きる全てを教えてくれたような気がする。
気が狂うほどの懐かしさに、胸が張り裂けそうだった。

初めてのローピング


友達のメキシカン


馬のブランディング①


馬のブランディング②


ハンティングでウサギをゲット


キャトルドライブ



家の前で



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コメント

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島田紳助

めちゃWILDやん。ええやん、素敵やん。(泣)

あの体験があって今があるわけね。納得。
お願いした仕事の件は早めによろしく。
OK牧場?

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間寛平

あへ~はへ~はへ~!誰がじゃー、何処がじゃー、兄さんごっつかっこーえーなー、わしゃちゃりんこにもよう乗れへんのにやなー、わしにも教えてんかー!頼むさかい!

島田さんへ

お忙しい中コメントありがとうございます。
いつも「行列」楽しく拝見させていただいております。
忙しさを理由に仕事遅らせてます。
言い訳のうまさもアメリカ仕込。

間さんへ

まずは、ちゃりんこから練習したほうがいいでしょう。
その際、注意していただきたいのは、サドルはケツを乗せる場所であって掻く場所ではありません。
サドルにケツをこすり付けて「かい~の」なんて言わないよう注意してください。

***さんへ

本物です。

あまり言うこときかないようでしたらウサギのようになります。
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